詩の形式、韻律、修辞技法などの用語を分かりやすく解説します。
しょうか
特定の対象を賛美・称える目的で書かれた、格調高い叙情詩の形式。
じゆうし
決まった韻律や形式にとらわれない詩の形式。
そねっと
14行からなる定型詩の形式。イタリアで生まれ、ヨーロッパ各地に広まった。
はいく
5・7・5の音節からなる日本の短詩形式。季節を表す「季語」を含む。
ばらーど
物語を語る形式の詩または歌謡。民間伝承を起源に持つ。
いんりつ
詩におけるリズムの規則的なパターン。強弱や長短の配列によって構成される。
きゃくいん
詩の行末に同じ音を配置する技法。詩に音楽的なリズムをもたらす。
とういん
隣接する言葉の語頭の音を揃える音声技法。
いんゆ
「〜のような」を使わず、あるものを別のものに直接たとえる修辞技法。
ぎじんほう
人間以外のものに人間的な性質や感情を与える修辞技法。
ぎゃくせつ
一見矛盾しているように見えるが、深く考えると真実を含む表現技法。
ちょくゆ
「〜のような」「〜のごとく」を使って二つのものを明示的に比べる修辞技法。
しょうちょうし
直接的な表現を避け、象徴や暗示によって内面世界を表現する詩のジャンル。
じょじし
英雄的な行為や歴史的出来事を語る長大な物語詩のジャンル。
じょじょうし
詩人の個人的な感情や内面を表現する詩のジャンル。